公竹斎のブログ

新潟市在住、還暦すぎです、清掃パート職、はてなダイアリーと併用しています

長いお別れ

昨日のブログで「さよならをすることは少しずつ死んでゆくことだと、チャンドラーの名言が云々…」と記したが、本当は「さよならを言うことは少しのあいだ死ぬことだ」でありますbyJLogos 全辞書一括無料検索

JLogosではこの言葉をこう説明している。

「さよならを言うことは相手の人生から少しのあいだ「消える」こと、つまり少しのあいだ「死ぬ」ことだ、という」

ということは、わたしはまったく名言の意味を誤解していたということか。相手の心から消えてしまうなんてことを、そんなに気にするかな?オレはしないけどなあ、結局わたしはすべてを自分を中心にしてしか考えられないってことなのかそれって。 

わたしの解釈では、昔からの友人に別れを告げるのは、自分の心の一部が死んでしまうという意味で覚えてました、その方がしっくりくるよね…納得できないな。

心配なのでwikipediaでも調べてみよう、「フィリップ・マーロウ」の題字で名言が並ぶ。

「さよならをいうのは、少し死ぬことだ」
原文は「To say Good bye is to die a little.」
清水俊二訳では「さよならをいうのはわずかのあいだ死ぬことだ」(『長いお別れ』第50章)
村上春樹訳では「さよならを言うのは、少しだけ死ぬことだ」(『ロング・グッドバイ』第50章)
マーロウは「フランス人の言葉」として回想している。

こちらには、セリフの意味まで記してないなあ、あれかな?わたしみたいな曲解の人っていないんだろな、残念。母の症状は快方に向かっています。まだ咳は続き痰が出るけど、まあいい方に解釈しましょう。明日の朝の分までしかもらった薬はないんだが、あとは母が判断すること、病院に行きたいといえば仕事後に連れて行ってあげるつもり。母とはいま少しロング・グッドバイにならずにいたいし。

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