公竹斎のブログ

新潟市在住、還暦すぎです、清掃パート職、はてなダイアリーと併用しています

間違えると、生命にかかわるのだし

薬を処方してもらい、ようやく快方に向かいつつあった母だったが、昨晩就寝してから症状が悪化してしまった。苦しげな咳が10分おきくらいに継続し、アッと気付けば午後11時ころ、母の背中をさすってみると体熱をきつく感じた、計ってみると38度を越えている。15日に病院に行く頃に戻ってしまった。

母の顔から生気が抜け青白く淀んで見える。じゃあ解熱剤を服もう、目を閉じたままの母に病院から貰って来た2種類の散薬を渡し飲み込んでもらう。30分ほどで薬が効きだし咳も徐々に間隔が伸び寝息が聞こえた。

これ全て、わたしの錯誤。昨晩夕食後に母の体温を測ったところ36度5分まで下がっていた。日中は7度前後だったので落ち着いてきたのだろうと勝手に安心。「じゃ朝、食後の薬は片方服まなくていいんじゃないかな」高熱時の頓服薬と勘違いして2種類の散薬の片方を勝手に止めてしまった。解熱剤の入る散薬には

ボンタール散 この薬は熱を下げたり、痛みを和らげたりする薬です。

トランサミン散 この薬は出血を止めたり、のどの痛みや炎症を抑えたり…

カルボシステインDS この薬は炎症を鎮めたり、痰の切れをよくする薬です。

あともうひとつにはホフバン、フスタゾール散、ビゾルボン細粒が入っているそうで、やはり2種の散薬を一緒に服用しないと効果が出ないんだな。深夜に2袋服み終え、徐々に落ち着いてきた母にほっとしたけど、こちらも全然寝ていないしこれからほんのちょっとで仕事だし…と茫然とした夜明け前でした。朝方隣家の妹が見に来てくれてわたしは仕事に出かけたけれど、そのとき貼る咳止め薬、ホクナリンテープを持って来てくれた。気管支を拡張する成分を胸に直接塗るわけで、子供の頃のゼノールをガーゼに伸ばし胸に貼ったみたいだな…ゼノールってでも聞かなくなったな、廃れたのかなあと変な気分でしたね。

ともあれ、素人療法は危ない危ない…って一夜でした。