公竹斎のブログ

新潟市在住、還暦すぎです、清掃パート職、はてなダイアリーと併用しています

叔父さんが死んだ

先週エントリした「小田原の叔父さん」は、12日に電話をよこして13日に新潟に到着、わが家に2泊して15日の午後にわたしが新潟駅まで車で送り、その日の夕方小田原駅に着いたと電話がきた。でもって、その叔父さんが亡くなったと昨日午後、電話があった。事故というか行きつけにしていた(らしい)箱根の日帰り温泉施設のサウナで倒れたらしく救急車が到着したときには息がなかったそうだ。

所持品の携帯電話のアドレスから叔父さんの弟さん(上越に住んでいる、やっぱりわたしからは叔父さん)のところに第1報が入り、弟叔父さん大変だったろうがそれからあちこち連絡をしてくれたらしい。

エントリにも、体が弱っていることや深夜にひどい咳をしていたことなど記したし、体全体から“死期が近い”という雰囲気がしたけれど、こんなに早いとは思わなかった。横浜市に住む娘さん一家とは別居し小田原に住んだ叔父さんなので、娘さん一家よりも母とわたしとが最後に出会いめし食いおしゃべり交わした親族かもしれず(詳しい連絡などまだないので不明)、神妙な気分が湧いてくる。心臓に持病の母は遠出は難しいし、わたしも仕事もあることで急に横浜へはいけないけれど、新潟に寄ったことなど伝えねばと考えていたら、今日夕刻弟叔父さんから電話があり、30日が通夜で31日が葬儀と教えられた。31日なら公休が入っていたので、弟叔父さんと時間を合わせて葬儀に行くことを決めた。

温泉で倒れて死ぬなんて、ハタ迷惑だが本人はなんかフワッと彼岸へ行けそうで、まあ平均寿命を越えていたのだし、震災で終の棲家をなくし奥さんも一昨年亡くし、いろいろ重たそうだった叔父さんとしては、楽に死ねたのならそれはそれで(傍の迷惑はまあそれとして)よかったかなと思うことにする。仙台におられた頃に笹かまぼこをいただいたことがあるが、このたびは小田原蒲鉾お土産に持って来てはくれなかったか、まあいいけど。

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