公竹斎のブログ

新潟市在住、還暦すぎです、清掃パート職、はてなダイアリーと併用しています

佐渡の頑固爺

水道管の個人負担を拒否して水道を引けず10年経った佐渡市の元市議の記事が16日の朝日新聞新潟版に載った。読んだ折にはこんな爺に引っ張り回される市の職員や家族は大変だろうなあくらいの感想。意地っ張り、自説を曲げない奴、ケンカ大好き人間などって傍におられたら大迷惑だが、これくらいの距離からみてる分にはヤレヤレって気分でまあ気にならない。

2ちゃんまとめでも話題になっていたので貼っておく。「VIPワイドガイド【悲惨】水道管の工事費負担を拒否し、10年間水道無し生活をしてきた男の現在」ま、最高裁まで争ったというのだし、そこで敗訴になったがまだ争っていて、毎日10キロ水を汲みに行くというのだから着地点を本人がみつけられなくなっちゃったんだろうね、当人が死なないまでも入院中に家族が手続きしちゃってそのうち死亡みたいな決着しか思いつかないですね。

わが家の前の道路は私道で、20年ほど昔に市からの補助で舗装工事が云々と話があったけれど、アパートの大家の反対で流れてしまい未だに砂利道。また下水道工事の際に一軒のお宅が費用負担を拒否してそのお宅だけ現在も浄化槽で暮らしている。まあつまりどこでもありうる話だし、経済的な理由でだとわが家だけが取り残されることもあるわけだ。なんかこう頼母子講みたいな制度を活用するとかできたなら、みなでゆっくりとでも進めるのではないのかなと、記事の爺には同情しないが、何んとなくため息は出ましたが。

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