公竹斎のブログ

新潟市在住、還暦すぎです、清掃パート職、はてなダイアリーと併用しています

役に立たないカッパのことなど

恵川商事 浴槽掃除 アカパックン お風呂用 グリーンを、先月くらいに購入しました。職場(イオン新潟南店)の3階日用品売り場、お風呂用品を扱っているコーナーで箱に入ったカッパの顔見て、まあどちらかというと一目ぼれ、なんかこう買わずにいられないという風でした、税抜きで1200円。買ってから何に使うのか確かめた(他に金魚やアヒルなど風呂遊びのツールと一緒に売られていたためただの玩具かと思っていた)ところ湯垢を食ってくれる実用品と知りました。

有効期限200日だそうで、風呂に入れておくだけで人体から出る湯垢を吸着というのかカッパ本体に取り込むというか、オイルフェンスみたいなと細かい文字で効能が記されていました。冒頭のリンク先にもきちんと使用法やQ&Aが載っております。

母と二人住まいで、普通の家庭風呂。洗濯にも使い夏は庭の水撒きとかもして、風呂の水は沸かした翌日(2晩使用し)落としています。それを3日に延ばすなら無駄な水の使用量を減らすことができるし、湯垢が浮いていたり翌日覗くと底にたまっていたりという不衛生を見ずにすむではないかと、いいもの購入した気持ちになりました。

でもって、その通りに湯垢がなくなったわけですよ。体表に付着した脂っ気だけでなく落剥した皮膚の老廃物みたいなものも見えないんだな、つまりあれも脂っ気だったのかなと母と二人感心して、3日目のお風呂を沸かしたんだけれど、これが巧くないんだなあ。

3日目でも湯垢の姿は見えないんだが、湯の匂いというか悪臭だな、そっちのほうは取り切れてないというか、まったく取れないんですね。結局お風呂は今まで通り2日入って処分することにしました。カッパが湯船に浮かんでいる姿はまあ可愛いし愛嬌あるしわたしとしては愛着はあるのですが、母のほうは「なくてもいい→ないほうがいい」みたいに言いだして、10日ほど使用しただけで風呂から出してしまいました。まだだから20分の1しか脂っ気を吸着していないカッパなのだが、行き場をなくし縁側あたりに転がっていたりする、ちょっと残念。

f:id:kotiqsai:20170410122701j:plain