公竹斎のブログ

新潟市在住、還暦すぎです、清掃パート職、はてなダイアリーと併用しています

六十歳で知ることも、いっぱいあるわけで…

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家のトイレに貼ってあるカレンダー。昨年はNHKの「誕生日の花」だったとは先日記した。今年は「二十四節季・七十二侯歳時記カレンダー」という、何だかうんちくの載っていそうなカレンダー購入したんだが、あれですね、すこしわが家には高尚過ぎてなかなか利用することなかったのね。

このたびもトイレにこもってカレンダーを見るともなく見ていたら変なことが書いてある。其角忌─2月30日(一説には29日)、だそうで何ですか?2月30日って。

まあつまり旧暦では2月30日は当たり前のことだという常識を、私が知らなかったということ。トイレのカレンダーで確認したら今年の旧暦2月30日は4月18日でした、普通にあるのねその日って。そのあたりの機微をきちんと教えてくれるブログがあったので貼っておきます。【楽餓鬼ブログ 2014年3月30日「今日は2月30日(旧暦)です。」】ついでにWiki「旧暦2月30日」も見てくださいな。

太陽暦グレゴリオ暦)をあまりに当たり前に暮らしているとこういう150年昔の常識を理解できなかったりするのだなあ。まあ、もちろん宝井其角という芭蕉の弟子という俳人のこともまったく知らないんだけれど、こちらに関してもググってみましょう。「魚河岸野郎」という方のホームページ中に「洒落者、宝井其角の一生」というスレを見つけました。ほほう“鐘ひとつ売れぬ日はなし江戸の春”の作者だったのね、いやぁ…どうも、まさかこんな場所でお会いするなんてなんともはや…というしかないな、ひどい僥倖みたいだったりして。