公竹斎のブログ

新潟市在住、還暦すぎです、清掃パート職、はてなダイアリーと併用しています

ネコヤナギって強い樹です

15年くらい昔、トラックに野菜を乗っけ両川あたりの農家のおばさんが春先にたくさんの芽がついたネコヤナギの枝を持ってきた。愛らしく微笑ましい不思議なネコヤナギの花が終わった後で、とくに考えもなくその枝をお風呂場の脇の日も当たらない土地の境目あたりに植えたんですよ…植えたというか地面に差しただけだったんだが、その1メートルもない幅1センチもない枝がなんだか巨大な樹木になってしまった。地面のあたりは直径15センチ近くになってるんだもんね。

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隣家の屋根にブイブイ掛かりまくり、このままでは迷惑かけるかなという懸念で、本日午後高い部分を切り落とした。樹全体が死んでしまうのもかわいそうなので、冬になって樹が落ちついたときにでもバッサリ残りの枝の部分を落とし、それでも再生するのなら置いておこうかと考えている。

ジャックと豆の木はまあお伽話だけど、経緯を知っている身としてはか細い1本の枝が巨大な樹木になるというのは、驚きというより恐れ、いや畏怖の気分に負けそうになりながら今日は枝を落とした。

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うどんこ病で今年のキュウリはもう駄

数年キュウリの栽培を続けていて、そこそこ収穫できていたのだが今年はダメでした、葉っぱにカビが発生するうどんこ病が猛威をふるい2本の苗木で10本も取れずに今年の収穫はもう終わりっぽい。

Yahoo知恵袋にQ&Aが載っていて、ああそうなんだな今までがたまたま運がよかったんだなとまあちょっとあきらめ気味。わざわざ農薬を買うこともなく、酢がいいといわれて葉の表裏に酢の希釈液を撒いてはみても対処療法でしかなく、数日葉っぱは元気でいてもその後再びカビは発生してくる。

夏の盛りで、路地の野菜などもう出来てできて困るほどではと、消費者は勝手に思っているけど、近所のスーパーでは思いのほか野菜が安くはなっていない。キュウリ立って売り出し価格でも3本100円くらいが底値で、地元農家の産直コーナーも価格はリンクしており、ま流通関連が整備されると、こうなっちゃうんだろうかと思っている。

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スーパーヤオハン

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昨日の続き…でもないか連想みたい。イワシクジラのお刺身はまあぱさついていて、美味いという形容詞ではない部分で良好に摂取いたしました。肉を食う快感や滋養とも違い、ちょっと恥ずかしいけど動物的でナイーブな、魂に響く昨日の晩御飯でした。

鯨は日本の伝統食で、シーシェパードなんぞに怖気づいちゃいないと見得も切れるがイルカはちょっといけないかなと、少しは思う。鯨の大和煮は擁護してもイルカはかわいいし芸もするしね、たいがいの日本人はイルカなんか食べずに人生終わるから、グリーンピースのみなさまとも連携できるがわたしはそうはいかない。食べちゃったのよ、イルカの肉を。

バブルがはじけて大型倒産したヤオハンのルーツみたいなものでしょ、伊豆半島のわりとこじんまりしたヤオハンスーパーの鮮魚コーナーでイルカの切り身が普通に売っていて、30代のわたしや友人たちは興味半分で購入し、ステーキでいただきましたが、味付けに工夫が足りず、ちょっと悔いの残る午餐でした。スーパーでは他にもマンボウの切り身や生のシラス(しらす干しの元?)とか、生きたワタリガニとか漁師町のスーパーなればこその特権みたいで、普通の暮らしでは食べられないものをいろいろ購入したものです。マンボウは味がなくてハンペン食ってるみたいだったし、生シラスはドロドロで無理して食べたって感じ。地元の人に食べ方とか教わればきっともっと良い食の体験ができたのでしょう…って伊豆半島の人々はみな普通にイルカ肉食ってるってことなんだよね。

今日は長岡花火の2日目、明日から新潟まつりか。長岡花火はBSで全国中継中です。

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鯨を食す

鯨ベーコンや晒しクジラはまあいつでも売って入るんだが、うちの近所のスーパー原信では数カ月前から鯨のお刺身を普通に扱うようになった。

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イワシクジラという種類らしく、イワシのようにちっちゃいのかと思ったらそうでもなくて結構でかい髭クジラの仲間だという。刺身としてバカ美味いわけではないが滋養というか肉食ってるなという気分に浸れ、つまみとして優れていると思う。

新潟の在郷では夏の暑い季節はギトギトな茄子と鯨の味噌汁をいただくのだが、上越出身の母は「あんなもの…」と歯牙にもかけずわが家ではご法度。小学生時代の給食では鯨の揚げ物使った八宝菜や酢豚(鯨)を美味いと思ったこともなく、こうして歳を経て鯨をおつまみにいただくというのも思えば数奇ではある。ニャクの市場魚貝類図鑑「イワシクジラ」でいろいろ知識を得たいと思う。

稲穂がきれいだ

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近所の田んぼの様子です。稲穂は見えぬがサトイモの葉はたいそう元気だ。

うちの周囲は亀田郷の外れあたりで、父が家を建てた40年前は周りすべて田んぼだったが地価が上がって宅地と商業地に変わってしまい農地を探すのが今は大変…でもそのぶん職場はもうディープ亀田郷で巨大イオンができて10年経っても周囲は農地まみれで稲の生育収穫を間近で見れて、満足です。

人体にはつらいがもっと夏の暑さが稲に降りそそがないとうまい米にならないし、新潟も天気予報ではそろそろ梅雨明けだそうです。

ナースのための看護用語ハンドブック

今日は公休、午後から近所のBookOffに出かけて中原昌也宮嶋茂樹や好みの文庫をいろいろ物色してみました。ついでに手に入れたのがナツメ社の文庫、飯田恭子著「ナースのための早引き看護用語・略語ハンドブック」です108円。現在は絶版のようでアマゾンユーズドでは1円でした。

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どうかな、帰宅してざっと目を通してみたけどカタカナ看護用語に関してはいろいろ知りたいですね、頑張って覚えよう、略語と医薬品名に関してはなんだなここまで患者は知らなくてもいいね、第4章「人体の名称」はできれば外国語にカタカナの読みをつけてほしかった。

米山公啓の「聞き逃せない医者語・ナース語」正続2巻がこういう啓蒙書というか知ったかぶりするための素敵な読本でしたねーいまでも通じるけれど新書版で全面改定してほしいです。カバーの唐沢なをきの名をそういえば最近聞かないな。

雑学関連で売っていたナツメ社もそうだけど21世紀に入りインターネット普及のおかげで専門用語への敷居が極端に低くなり、わたしなど知ったかぶり知識披歴好き人間としてはいいかっこできなくなったのは残念です。

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妊娠中絶→アウス(auskratzen)、座薬→ズボ(suppository)、ブドウ糖液→ツッカー(Zuckr)、その他知っておくといろいろ人生の終末期に役に立つやらもはや手遅れやらの言葉を知る楽しみはあります、さて頑張って覚えるぞ。